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5. 先行50名を突き合わせる

ファイルを入れると、まず50名だけが評価されます。ここで判定のズレを直してから、残りに流します。

先行50名の確認。AIの判定に対して、正しい判定を押していきます12
先行50名の確認。AIの判定に対して、正しい判定を押していきます
  1. 1AIの判定が合っていれば同じものを、違えば正しいほうを押す
  2. 250名を突き合わせてから、残りを評価する

なぜこの工程があるのか

評価軸を書いただけの状態では、AIは「送れない人」を落としきれません

実際に50名を突き合わせた記録があります。

S判定   3/3   = 100%    ← 上位は最初から当たる
A判定   9/14  =  64%
B判定  14/31  =  45%    ← B判定の31名のうち15名が、実は送れない人だった

上位の判定は最初から当たります。外れるのは真ん中から下で、しかも「良い人を落とす」方向ではなく「送れない人を残してしまう」方向に外れます。

やること

  1. 1人ずつ開いて、軸ごとの点数と判定理由を読みます
  2. AIの判定が合っていれば同じものを、違えば正しいほうを押します(S / A / B / NG)
  3. ズレが多ければ「評価軸を直す」から基準を直して、評価し直します
  4. 納得できたら「残りを評価する」で全員に流します

ここで聞かれているのは「送るかどうか」ではありません

「AIの判定が合っているか」です。だから、送る気がない人でも「NGで合っている」と押してください。送る・送らないの判定は、全員の評価が終わってからです。

何サイクル回すか

目安
初めてのポジション50名 × 3サイクル / 約3週間で、手を入れずに回せる状態になります
2つ目以降のポジション50名 × 2サイクルほど。精度は振り出しには戻りませんが、「甘さ」は必ず再発します

ズレたときに直す順番

  1. NG判定の人の理由を何人か読む — どの軸で落ちているかを見ます
  2. その軸の2点と3点の境目を読み直す — ここが曖昧なことがほとんどです
  3. 除外条件が効きすぎていないかを見る — 「送らない」にしている条件を「要確認」に落とすだけで直ることがあります
  4. 直したら同じ50名を評価し直す

全員が基準に届かなかったとき

必須の軸か除外条件が実態より厳しい可能性があります。NGの方の根拠を何人か読んでから、緩めてください。

画面にも「◯名すべてが評価軸に届きませんでした」と出て、「判定の根拠を見る」「評価軸を見直す」のボタンが出ます。

ご不明な点は担当までご連絡ください